更年期の不眠
睡眠が浅く寝たのかわからない・・・
眠れないのは辛いですね。

何か心配事があったり、昼夜逆転してたり、 眠れない原因は人それぞれです。
その中でも40代を過ぎたころから起こりやすい 更年期による不眠。
・なかなか寝付けない
・眠りが浅く、寝てもすぐに目が覚めてしまう
・寝た気がしない
・朝スッキリ目覚めることがない
・夜中に何度も目が覚める
このような症状があるからといって、 睡眠導入剤のようなクスリには頼りたくない方も多いと思います。
私自身、睡眠導入剤を服用していたことがあるのですが、 睡眠導入剤は眠ることが出来ても 朝起き上がれない、日中体がすごくだるいということが多く 仕事への支障がでるほどでした。
不安やイライラで眠れない症状は脳のセロトニン濃度を高くすることで 改善できるそうです。
クスリに頼りたくない場合はサプリメントを試してみるのもいいですね。
サプリメントが効かなければ病院を受診してみるという選択肢もあると思います。
人によっては何かを飲んでるというだけで安心する場合もあります。
そのような場合にはハーブ系のサプリメントがおすすめです。 更年期の症状は人それぞれです。
「気のせい」などという精神論だけでは乗り越えられない方も多いのです。
誰にも助けてもらえない更年期の辛さを 少しでも和らげることができたら幸いです。
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セロトニンとは
セロトニンは、ノルアドレナリンやドーパミンの暴走を抑え、心のバランスを整える作用のある伝達物質です。
不足すると精神のバランスが崩れてイライラしたり、うつ症状がでることがあります。
また、セロトニンが偏頭痛の原因になることも分かってきました。
セロトニンは自然界の動植物に一般的に含まれる物質で、トリプトファンと言う物質から生合成されます。
人体中には約10ミリグラム程度が存在しており、そのうち約90%は小腸の粘膜にあるクロム親和細胞と呼ばれる細胞内にあるため、IBS(過敏性腸症候群:慢性的な下痢や便秘などの便通異常を伴う腹痛や腹部の不快感が繰り返される疾患)などの症状にもセロトニンが関連しているとも考えられています。
セロトニンの働きが鈍ったり、不足したりするとうつ病などの精神疾患にかかったりします。
逆にセロトニンの濃度が高くなりすぎるとセロトニン症候群と言われる中毒症状が現れるなど、私たち人間の精神の安定にセロトニンが大きく影響していると言えます。